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こんばんわー。
さぁいきなりですがレビューします。

ずっと前からレビューするべきだなぁと思っていた作品をいってみましょー。

製品PCゲーム?
その類のレビューはハレノに聞いてください。あいつ何故か暇なんで俺よりやってますよ。

智斗紅はむしろ同人ゲームこそレビューするに値すると思ってますんで。(力説)



とまぁ今回ご紹介いたしますは
べにたぬき
さんの
「幻想のアヴァタール」のC72版の作品でございます。


まぁSWLEも参加したC72ですが、
ハレノはともかく智斗紅はビビッてたのですよ。
知っているサークルがイパーイ。
その中でも智斗紅的ランク上位も近くにイパーイ。
そんでもって、智斗紅があまりやならい体験版も珍しくプレイして
「ぜってぇ完成版は買うしかねぇ」
と思った作品がべにたぬきさんの作品でした。
プロトタイプエディションももちろんばっちりやりましたよ。
どつぼはまりましたよ。
和風?
吉里吉里?
フリー音源および背景?



同人ゲーム製作サイドの端くれのごみクズの一欠けらのSWLEとしても是非やらねば。
とか思った作品です。


ちなみにアツカマシクも智斗紅が直接挨拶しに行ってうちのショボイ体験版おしつけて
ソーリーエディションをいただいてきました。
あぁ、砥石さん。なんてダンディなお方。
尊敬です。

連絡するって言って連絡してない自分・・・( ´Д`) 
氏ね。俺。(゚Д゚)


とまぁHP更新しよろSWLE、ということですごめんなさいあぁしまぱんかえせぇぇぇ


はい、閑話休題。

レビューなのです。

この作品はビジュアルノベルですね。
メッセージフレームを複数使用したりと演出にもこだわりが見えます。
背景、効果音、BGM等が全てフリーのものを使用されています。
おっと、BGMはオリジナルも順次入っているそうな。
サスガ。

この作品における重要なテイストとして主張されたのは「和」の空気。

全体に散らばっている様々な要素に「和」を感じずにはいられません。

ほら、メイドさんとか。
ん? 「和」と関係ない? 
何を言っているんですか。メイドさんは存在のみで全ての要素を内包することが可能なのです。。。

というか、マジメな話、色使いですね。
マルキナさん限らずほとんどの立ち絵に言えることでもありますが、服装と色とで「秋」の雰囲気を強調しています。
恐らく「マフラー」効果も高かと。ただのメイドにマフラーを装備させるとなんと素敵なことにマルキナさんになるのですよ。(大嘘)


とまぁまた話はずれましたが、立ち絵が今回一新されて、雰囲気が微妙に変化しました。
プロトタイプエディション後の話ではむしろクスキンは新規CGを多用することで演出バリエーションが増えています。
いやぁ、かぁいいね。

演出もちらほら強化されてるのかな。
アイキャッチ風な場面では完全一新。
和紙ちっくな背景に墨絵みたいな感じで。

ちょっとストーリーにも関わるアイキャッチなので見逃すことはできません。


さらにアイキャッチなどの演出も良いですが
それ以上にびびったのは日付変更時の時計演出。

「ぅ!?」と、うなりました。

こりすぎです、とはあちこちで仰られていますが、そのとおり。
演出スクリプトをこのようなシーンでこれほどこだわったとなると、すげぇ、としかいえません。
理屈ではなんとなくわかるのですよ。
恐らくCGを差し替えてSEを鳴らしてを繰り返しさらにその上に日付文字画像おいてそのいっこ下にもやをおいて時間差で動かして・・・とかと愚考してみたのですが。ヘタレの考えることですからどこまであってるのやら・・・


と、そんなことに驚いていたら、メッセンジャーのシーンは見られません。

やばいですよあれは。

マジもんのメッセンジャーです。
十哉さんが盗撮した抹茶さんのCGがアイコンです。
アイコンほしぃ。
ニシのアイコンも地味に素敵にカワイイ。
めくるめく発掘宇宙光線銃7つのひみつがとても気になります。

というかそれ以上に「あか用」フォルダの中身が見たくて見たくてたまらねぇ

きっと十哉さんのあーんな姿やこーんな姿がいっぱいなのでしょうか。
いやむしろ実はクスキンを盗撮してその画像をあえて十哉PCに入れることにより十哉さんを素敵な修羅場に導くための自称肉奴隷のやさしい心遣いなのでしょうか。

ちくしょう、妄想がとまらねぇ。


そうそう、話を戻しましょう。

ストーリーとしては是非ともべにたぬきさんのHPに行って確認するのがベストなのですが、
プロトタイプでは、クスキンが新たな境地に目覚めるところで終わります。
ソレナンテエロゲ。
ソーリーエディションで重要なのはその後でしょう。
流れとしては、十哉がクスキンをどう扱うかを決意するまで、という感じでしょうか。
起承転結での承でおこなわれる調査およびその次につなげる伏線大放出。
第一ヒロインである抹茶さんについての重大な事実。
なんと抹茶さんは・・・!

と公開したいところですが、ネタバレイクナイ。

ソーリーエディションそのものではない(?)かもですがどうやら次のWEB公開がそのうちあるようなので持ってない人はそれまで首を長くして待ちましょう。
え、?クスキンが第一ヒロイン?
ちっ、俺は抹茶さん命なんだよっ。


まぁ立ち絵そのモノやキャラが増えることで飽きることはありません。
マヨ姉が素敵です。
設定関連の情報開示も、クスキンが主導を握ることによりこちらの疑問を解決してくれます。
まだビジュアルの出てないが電話で喋られたキャラがいっぱいなのですが、
そのキャラたちが今後出てくることを楽しみにしてます。
アカの師匠とかのファミリーは是非とも見たい。


演出という面にまた話は戻りますが、ガチのイチオシシーンがあります。
妖鬼来訪のシーンです。

このシーンはCGとBGM、テキストによる駆け引きです。
まずBGMが効果絶大。
そこに妖鬼のイベント絵。
禍々しすぎます。 ですがこれがすばらしい。

ゲームをプレイして緊張感を維持させる演出というのはなかなか難しいものです。
ですがここの時点まで読み進めていればここの異端さが際立ちます。
とにかく禍々しい。
夜暗いところとかでやったらこれはトイレに行きたくなりますね。

とにかくテキストによる駆け引きがすこぶるうまい。
引き込まれる文章です。


TYPE-MOONみたい、と称するところもあるみたいですが、
いえいえ、きっとウチ(SWLE)の方がTYPE-MOONっぽくなりますよ。

そもそもですね、戦闘をテキストで行なうゲームってのが普通に少ないのですよ。
なのでどうしても戦闘がおきるとFateの知名度からそれと比べられてしまうんですねー。

その点アヴァタールは同人ゲームというクオリティでありながら迫力があります。
つくづく思いますが一枚絵って大事ですね。効果が段違いです。
剣や攻撃シーンにちりばめられたCGで迫力およびテキストとBGM、SEで化学反応。
たしかにこの手法はFateに使われています。
でもこれをちゃんと同人で再現できるのが私はすごいと思うんですよ。
私的には気にならず、普通に引き込まれる演出です。




はい、システム面もかねて有名なオマケゲームについてです。

このゲーム。おそらくC72での購入物で一番中毒性があります。

それはすべて

「うらうらどりゅどりゅー!」

Chower Defence ~ちょわー・ディフェンス~のせいです。


これ、すごく時間食います。というかこれを吉里吉里で実現してるんだからべにたぬきすげぇ。
ニナがとっても気になるキャラですが、それはともかくこのゲーム。



終わらない。




というか終われない。

まず回避率がすべてを握るといのが素敵仕様で、どうしても高得点を狙ってしまう。

最初は智斗紅もわけがわからず5万点とかでいっぱいっぱいでした。

ですが様々なところで戦術指南をうけ、まぁ400万台に達成することはできました。
プレイ時間はおそろしいですね。

智斗紅はむしろと思い、
ソーリーエディションおよびフリー公開版「ちょわー」の二つを同時起動してやるというアホなことをやってましたよ。なかなか白熱します。
気づいたら学校サボってましたね。

なんて恐ろしい子なの高機動型アカタンクっ

結論で、あたりまえですが、同時におなじようなプレイ方法を試すと同じような結果しか出ませんね。
創意工夫が大切みたいです。


こんなのをサクッと作れてしまうのが神。
ついでにきりぽん(ブロック崩し)のリングは鬼。途中で投げてしまった。

その他コンフィグからオプションも丁寧な作りかつ、動的アクションも映えていいかんじ。


とっても素敵です。

まぁミニゲームやメッセンジャー作れてる時点でシステムはSランクですよ。





ソーリーエディションの後に起承転結でいうところの転結に入っていくのでしょう。
今から楽しみでなりません。


あぁ、抹茶さん。
彼女の話をもっと読みたい!!!!


WEBでの次期公開および完成版が楽しみです。

          あぁ、うちもC72版でもいいからWEB公開したほうがイイノカナー?






おっと、なんか気づいたら恐ろしく長い上にまとまりのないレビューになってしまった。
暴走しすぎ俺。

とにかくです。
イチオシですよ。




それではみなさん最後は一緒に叫んでみましょう。


うらうらどりゅどりゅー!
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2007.10.24 / Top↑
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